第1点、概要及び管理状況。 第2点、公園ごとの利用状況。 第3点、課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) 卸本町公園は、面積がおよそ3,400平方メートルの街区公園で、ブランコなどの遊具のほかバスケットコートを備え、近年に開設した公園であることから、清掃や草刈りは必要に応じて行っております。
第4点、複数年にまたがる土地の取得になっておりますが、取得した土地の維持管理状況。 第5点、市民や地域住民に対する周知状況と事業に対する意見等はないものか。 第6点、都市計画事業認可において、当初、事業期間については令和7年3月31日までとなっておりますが、今後の見通しについてお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
要旨1、職員や管理職が業務に使うPC端末の開庁時間内における端末担当者の離着席時の管理状況について教えてください。 要旨2、さきの議会の回答によりますと、公文書等の管理に関する法に基づいた市文書取扱規程とのことでした。市民や職員の個人情報はもちろん、市の方針決定や人事記録などについても、同法に基づく取扱いなのかを確認したいので、教えてください。
要旨5、公文書管理状況が公共事業に与える関連性について。 これは、先ほど、先日も先輩議員のほうからも、ちょっと質疑がありまして、質問がありましたけど、ちょっとかぶりますが、読ませていただきます。 平成30年1月27日午後11時頃、あいら斎場の炉前ホールの高さ12mの天井から、1枚の重さが数kgもある大型タイル(縦30cm横60cm)が8枚も落下した事故がありました。
次に、桜島ビジターセンターから烏島展望所までの約3キロメートルにわたり、大正溶岩原の上に整備された桜島溶岩なぎさ遊歩道について、管理主体と管理状況をお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 桜島溶岩なぎさ遊歩道は県が平成8年度から16年度にかけて整備したもので、維持管理につきましては県から市が受託して、トイレや遊歩道の清掃を週3回、草払い等を年2回行っております。
点検の内容は、避難経路となる階段や廊下、防火戸周辺の状況確認のほか消防用設備等の維持管理状況などを確認するもので、特に避難経路に物件が放置されていた10件の対象物については即時に改善させたほか、軽微な法令違反についても早急に改善するよう指導を行ったところでございます。
次に、防犯灯補助事業については、市の補助を受け防犯灯を設置したものの、その後、適切な管理がなされず、そのまま放置された場合、いずれ劣化し、落下事故等につながるおそれもあるのではないかと懸念することから、その管理状況を把握するとともに適切な管理を行っていない町内会等に対しては指導を行うことが肝要ではないかと思料するが、このことに対する当局の見解を伺ったところ、本市が補助を行った防犯灯については約4万数千灯
1、国立公園である重富海岸の管理状況について問う。 2、ジオパーク指定に関して、姶良市の取組、成果、目標を問う。 3、市民による浜辺の清掃への市の協働はあるのか。 4、海辺環境の保全についての考え方と今後の目標を問う。 5、霧島錦江湾国立公園を保有し、桜島・錦江湾ジオパークである姶良市は、海辺環境を守るための新たな条例の制定が必要ではないか。 質問事項3、介護予防・日常生活支援総合事業について。
全くテニスができるどころの話じゃないと思いますが、こういった管理状況になっています。また、これはマナーの問題でもあるとは思いますが、こういったごみのポイ捨て、というか、これは45リットルのごみ袋なので相当量、これだけじゃなくてこのほかにも3つ、4つこういった袋が捨てられており、またバーベキューの食べたかすなどもそのままに放置をされていました。
このような中,隼人港に関しては,令和2年9月の県議会において,同港の管理状況に関する一般質問が行われたことを受け,管理者である県が,船舶の係留や施設の適正利用等について注意看板を設置するとともに,放置船の調査等を実施しており,その適正な管理に向けた対策を講じているところです。
これまでの管理状況を見てみると,市民の目線からは非常に分かりづらく使い勝手の悪い場所のように感じております。所有者が県とJR,そして県道の設定もなされています。このような駅広場は市内にはほとんどないと理解をしております。市民の皆様からの問合せなどで調整の時間や利便性を考えると,市が一括管理することが望ましいと考えますけれども,市の見解を求めたいと思います。
本市所有の農林水産部所管の山林面積、樹種、林齢区分、管理状況。 2点目、地球保全や水源涵養機能など、自然景観の観点から本市自ら広葉樹化を行うことに関しての見解。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) 農林水産部所管の市有林面積は約400ヘクタール、主な樹種は杉、ヒノキで、60年生以上の森林が約3割あり、間伐や巡視境界払いなどを行いながら適正に管理を行っております。
第1点目に,本市の財産管理状況について質問します。本市は1市6町で合併して15年が経過いたしました。そのような中,事業を計画するために取得した土地等,多くの財産を市有財産化してきたわけですが,市への名義変更はきちんと行われているでしょうか。そこで一つ,土地取得済みで市への名義変更ができていないものはあるかお伺いします。二つ,変更できていない理由があるとすれば何があるのかお尋ねします。
要旨1,現在の管理状況及び来園者の安全対策について問います。要旨2,今後,藤まつりの開催をどのように考えているか見解を問います。4点目に行政手続における押印廃止と書面主義の見直しについて問います。要旨1,本市における行政手続において押印を省略・廃止できるものがどの程度あるか問います。要旨2,国の動向に合わせ準備を進めているのか,取組状況について具体的に問います。
箱わなの台数と管理状況についてお示しください。捕獲隊の隊員の推移と今後の状況についてお示しください。他市では,鳥獣被害対策の専門部署を設けている。市も専門部署を設けて対応する考えはないかお示しをください。以上で,壇上からの質問を終わりますが,答弁により再び質問席からの質問を議長へお願いを致します。 ○市長(中重真一君) 山田議員から3問の御質問がありました。
そこで、現在の実態と管理状況を問います。 あとは、一般質問席より再質問いたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 国生議員のご質問にお答えします。 1問目の用水路・排水路の管理についての1点目のご質問にお答えします。
また、本年4月の育苗段階からは、県や肝付町、錦江町とともに、防除対策を徹底している管内生産者13戸を対象にこれまで6回、詳細なサツマイモ栽培管理状況調査を実施し、定期的に意見交換を行っているところです。 このような中、生産者においては、種芋の更新、定植苗の消毒の徹底、定植圃場の土壌消毒と排水対策、定期的な薬剤散布など基本技術の徹底に取り組んでいますが、発病が抑えられていないというのが現状です。
三つに,建物の管理状況はどうなっているかお伺いします。四つに,駐車場の確保は十分と考えるか。また,区割りの白線の管理はきちんとされているかお伺いします。五つに,申込みの受付抽選はどのように行っているのかお伺いいたします。六つに,市営住宅で犬や猫などを飼っている人がいるという話を聴くこともありましたが,現状はどのように把握しているのかお伺いいたします。
次に、2点目でありますが、国指定重要文化財の維持管理状況であります。 通告書に、白木神社も国指定文化財と記載しておりましたが、県の指定文化財でありました。訂正させていただきたいと思います。